"歯が抜ける" 
その時がチャンス。

 ケガ・病気・老化に備える 
「 歯髄細胞」保管 
余白(20px)

子どもの乳歯、どうする?

余白(20px)
余白(20px)

未来の医療につなぐ

歯髄細胞保管(バンク)という

選択肢があります

 歯髄細胞(しずいさいぼう)の保管は、
「自分の細胞を使った治療や美容施術」という
可能性をご家族やご自身のために残す手段です。

歯髄細胞は歯の神経の中に存在し、
一度失った(損傷した)身体の組織を
修復し、蘇らせる能力に
優れていることから、
医科や歯科、美容領域への活用・実用化が

進められています。
 歯髄細胞を保管できるのは抜歯の時だけ。
ご家族やご自身の生涯の健康のために保管を
検討してみませんか?
余白(20px)

「身体の一部を蘇らせる治療」は、

遠い未来の話ではありません!

歯髄細胞を活用した治療法が、

2020年から国内で実用化されています。


失った「歯の神経」を蘇らせる治療
歯髄細胞を利用し、虫歯や外傷などで失われた
歯髄を再生させる治療法です。

※名古屋RD歯科クリニックでの症例

術前
治療前の患歯のレントゲン画像です。患歯である前歯2本には、歯の根(根管)の中に人工物が充填されているため、レントゲン画像では白く映し出されています。

術後
治療実施から1年後の患歯のレントゲン画像とMRI画像です。本治療により、根管に充填されていた人工物が取り除かれたため、レントゲン画像では根管内の白い部分(人工物)が消失しています。MRI画像では、再生した歯髄と思われる組織が根管内に白く映し出されています。


保管した「歯髄細胞」は、
将来以下の疾患の治療にも
使える可能性があります。


余白(20px)


歯髄細胞保管(バンク)とは?


歯医者で抜いた歯から歯髄細胞を採取・増殖させ、
将来の医療技術の進展に備えて
細胞を半永久的に凍結保管するサービスです。

エア・ウォーター・アエラスバイオを
選ぶ3つの理由

01

全国350以上の歯科医院との
ネットワーク

当社の保管サービスを利用するには、当社と契約を結んだ「提携歯科医院」で抜歯いただく必要があります。
当社は現時点で350以上の歯科医院様と提携しており、全国各地どこにお住まいでも当社の保管サービスがご利用いただけるネットワークを構築しています。

02

国内で唯一、保管細胞を
「歯の神経を蘇らせる治療」
に使用できる

当社で保管した歯髄細胞や象牙質は、「歯の神経を蘇らせる治療」にご使用いただけます。
現時点では、当社で培養加工を行った細胞や象牙質のみ、本治療に利用可能です。
また、本治療の症例数増加に伴い、当社で保管された細胞や象牙質の利用件数も年々増えています。

03

今後広がる歯髄細胞の使用用途

当社は、幅広く事業を展開しているエア・ウォーター株式会社(東証プライム市場上場)の子会社として誕生しました。
このエア・ウォーターグループのネットワークを活用することで、保管いただいた細胞が様々な領域でご利用いただけるよう活動してまいります。

03

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
Step
1
歯科医院で抜歯
エア・ウォーター・アエラスバイオ株式会社と提携している歯科医院で抜歯し、歯を専用施設に発送
Step
2
培養+凍結保管
専用施設にて歯髄細胞を採取し、培養・凍結保管
Step
3
医療に活用

保管した歯髄細胞を治療で使用

【歯髄細胞を使用した治療の例】
・歯の神経を蘇らせる治療(2020年に実用化)

【将来的に実用化が期待される治療】
脊髄損傷、アルツハイマー型認知症、自閉症、顎骨の再生など

Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

歯髄細胞保管(バンク)に関する注意事項

  • 本サービスは、抜歯した歯から採取した歯髄細胞を凍結保管するサービスであり、治療や医療行為を提供するものではありません。
  • 歯髄細胞を用いた医療は現在、研究段階にあり、実用化されている治療は限られています。また、有効性については十分に確立されていません。
  • 将来的に医療技術が進歩し、細胞の利用用途が広がることが期待されていますが、その時期や内容を保証するものではありません。
  • 本サービスは、将来の医療の選択肢を広げるための準備としてご検討ください。
余白(20px)

保管者の声

■保管に至った経緯

息子の乳歯が抜けるタイミングが気になり、インターネットで調べていたところ、アエラスバイオ社の細胞保管サービスにたどり着きました。抜ける乳歯の中に、高い能力を持つ細胞が含まれていることを初めて知り、驚きました。早速、家族で話し合い、「残り2本の乳歯、せっかくなら捨てずに保管しておこう」と思い、保管に至りました。

■将来への期待

細胞保管をしたことで、息子の将来に安心感を持つことができています。今後は、保管した歯の使い道がより広がることを期待しています。息子はもちろん、私や夫も活用できるようになれば嬉しいですね。

兵庫県 ・ Sさん
(40代女性/お母さん 保管当時)

■保管に至った経緯
これまで何度か虫歯になり、神経を取る治療(抜髄)を行ったことがありましたが、数年後に抜髄した歯は欠けてしまいました。このような経験から、自分自身の歯の将来に漠然とした不安がありました。たまたま親知らずを抜くタイミングで、クリニックの先生から細胞保管の紹介を受け、将来の歯科治療に活かせるならと思い、保管を決意しました。

■将来への期待
食事や会話を生涯楽しむうえで、歯は大事な要素だと思います。長く付き合うものだからこそ、できるだけ健全に保ちたいです。今回のバンク保管が将来に役立てばと思っています。

大阪府 ・ Kさん
(30代男性 ※保管当時)
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎

歯科医師の声

「抜く歯は保管するもの」という時代

2020年に歯髄を蘇らせる治療が実用化され、2023年には、さらに象牙質の厚みを増す象牙質を蘇らせる技術も誕生しました。
これらの治療を行ううえで必須となる材料が「抜歯して捨ててしまう歯」です。
本来であれ捨ててしまう歯の中に存在する”歯髄組織”や”歯質”を有効活用して、自分や家族の将来を救うことができるというのは、素晴らしいことだと思います。
今後、これらの組織の使い道はますます増え、ご自身だけでなく、家族が活用できるようになる可能性もあります。
「抜歯する歯は捨てるものではなく、未来のために保管するもの」という時代が、すぐそこまで近づいているかもしれません。
歯のクリニック東京
吉橋典章 先生

活用用途の拡大が期待される歯髄細胞

近年、私たちの身体に存在する様々な細胞を、疾患の治療や美容医療に用いるケースが増えており、今後さらに普及していくことが予想されます。中でも歯髄細胞は、神経・血管再生能力や増殖能力や高さ、採取時の身体への負担の少なさが注目されている細胞です。活用用途の拡大が期待される歯髄細胞(または歯髄組織)を若いうちに保管しておくことで、将来の自分や家族の生活が、より良いものになるかもしれません。細胞保管(バンク)サービスのさらなる発展・拡大に期待しています。

赤坂さくら歯科クリニック
土黒さくら 先生
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎
余白(20px)

保管費用はどれぐらい?

3つの保管プラン

New
Aプラン
保管期間  5年間
料金   49,500円 (税込)
更新料    49,500円 (税込)

歯髄細胞を含む「歯髄組織」と
象牙質組織を含む「歯牙」を

それぞれ凍結保管するプランです。
※治療等で保管組織や歯牙を使用する際は、
BまたはCプランへの切り替えが必要です。

New
Bプラン
保管期間  10年間
料金   407,000円 (税込)
更新料     77,000円 (税込)

歯髄組織から採取・培養した
「歯髄細胞」を凍結保管するプランです。
※治療等で保管細胞を使用する場合、
別途、追加培養費用が発生します。

New
Cプラン
保管期間  10年間
料金   495,000円 (税込)
更新料   143,000円 (税込)

Bプランに
「象牙質バンク」を追加したプランです。
歯髄組織から採取・培養した「歯髄細胞」と
歯牙から採取した「象牙質」の両方を
凍結保管します。
※治療等で保管細胞を使用する場合、
別途、追加培養費用および
象牙質加工費用が発生します。
※象牙質単体での保管は原則受け付けておりません。
New
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
余白(20px)

問い合わせ・お申し込みの流れ

Step
1
お問い合わせ・資料請求
まずは、本ページ下部のフォームより、資料請求またはお問い合わせをお願いします。
当社担当者より、サービス詳細をご案内させて頂きます。
Step
2
お申込み
ホームページのお申込フォームよりお申込みください。
お申込み後、契約書および請求書を郵送いたします。
Step
3
契約書受領・料金のお支払い
【契約書】
契約書の内容をご確認いただき、記名押印のうえ、ご返送ください。

【お支払い】
ご選択いただいた方法(銀行振り込みまたはクレジット決済)で、料金をお支払いください。
Step
4
抜歯
抜歯日当日になりましたら、提携歯科医院での抜歯を行っていただきます。

抜歯した歯は、提携歯科医院から当社の細胞培養施設に送られます。
Step
5
歯髄組織の採取および細胞培養
当社の細胞培養センターにて、受け取った歯から歯髄を取り出し、歯髄細胞を培養します。
※Aプランの場合、培養は行いません。

培養後、安全性・品質検査に合格した場合、保管が開始されます。
Step
6
保管開始
保管が開始されましたら、当社よりお知らせいたします。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
*プライバシーポリシー:https://aerasbio.co.jp/privacy/
送信